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泉質について考察するスレ

1 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/01(水) 11:20:14 ID:2Tv7tfcq
食塩泉はしょっぱい。硫黄泉(硫黄型)はゆで卵味。
こんなのは判るけど、硫酸塩泉系の味は?重曹泉の味は?

硫黄泉(硫黄型)で緑色になるのがあるけど、それはなぜ?

強酸性泉で塩酸系と硫酸系での体感的な違いはなに?

温泉を回り始めたマニア初心者が疑問に思うことがたくさんあると思います。
マニア初心者はここで聞いてくだされ。
経験者の皆さん教えてくだされ∈(・ω・)∋

2 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/01(水) 18:59:47 ID:cwGCkAe3
2get していいかしら?

3 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/02(木) 08:21:02 ID:DzMax7nP
古遠部は甘いような舌が痺れるような味がする。
あれは石膏の味なのかな?

4 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/02(木) 19:44:10 ID:qWUoOmZ/
キシキシする感じの湯はどんな成分のせい?石膏?

5 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/03(金) 23:23:44 ID:h1wzyqbt
苦い湯の温泉ってカルシウムやマグネシウムが多いようなんだけどあの苦味って何?

6 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/04(土) 00:05:25 ID:h1wzyqbt
温泉地行くとたいていちょっとは口にふくむが恵山・塚原・松之山鷹の湯・えびの市営露天は体が受け付けなかったなあ・・・何なのか教えてください。

7 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/04(土) 06:43:53 ID:Z45gQnEm
>>6
塚原は強酸性だから、超すっぱいよね。
松之山の強烈な味は何なんだろ?
>>5
塩化カルシウムは超苦い。融雪剤なめてみてそう思った。
ということは、濃いカルシウムー塩化物泉は苦いはず。

8 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/04(土) 08:04:07 ID:p2YXNq4i
松之山はしょっぱ苦い味だな。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉だからだな。

9 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/04(土) 11:02:44 ID:7A4C18O/
>>7
 融雪剤舐められたんですか・・・凄過ぎっ!
 
 塚原・他・・強が付く温泉の長湯は体に良くないでしょうかね?
 浸かる時間はどれくらいなんでしょう、5分以上浸かったら湯
 疲れしそう。
 やっぱ長湯できる温めの炭酸系の温泉が好きだなあ・・。」

10 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/05(日) 15:36:31 ID:tPnEKu1e
とりあえず、うちにあった重曹なめてみた。
水に溶かさず粉のままなめてみた。
少ししょっぱ苦いような味、たぶん薄い溶液だと余り味はしないと思う。

というわけで、ナトリウム-炭酸水素塩泉(重曹泉)はあまり味はしないと推測される。

11 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/05(日) 19:45:11 ID:DLn88wbv
質問です。本日、三重県の榊原温泉へ。
アルカリ性単純温泉の低温泉で、
非加熱の源泉風呂は、結構なぬねりを楽しめました。
単純温泉のぬめりって、なんの成分が効いているんでしょうか?

加熱風呂はぬめりがちょっと弱めでした。
気になって仕方ないので、諸先輩がたよろしくご指導お願いしまつ。

12 :湯元榊原館七栗の湯:2006/02/06(月) 01:38:46 ID:UwC4w/l8
泉温:32.4℃ 湧出量:230 L/min 水素イオン濃度(PH値):9.4

(1)陽イオン
ナトリウムイオン (Na+) 76.3
カリウムイオン (K+) 0.7
カルシウムイオン (Ca2+) 0.9
計 77.9

(2)陰イオン
フッ素イオン (F-) 3.3
塩素イオン (C l -) 41.4
硫化水素イオン (HS−) 1.3
硫酸イオン (3−) 22.27
炭酸水素イオン (HCO3−) 64.1
炭酸イオン (CO32−) 15.0
ホウ酸イオン (2−) 3.3
計 151.1

(3)遊離成分
メタケイ酸 (H2SiO3) 46.3
遊離硫化水素 (H2S) 0.3

(4)その他微量成分
リチウム:0.028mg/kg 鉄:0.008mg/kg

■溶存物質(ガス性のものを除く):0.28g/kg
■溶存成分総計:0.28g/kg
■泉質:アルカリ性単純温泉 (低張性弱アルカリ性低温泉)


13 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/06(月) 11:38:55 ID:Q7XQP2fr
>>11
そこで入浴したことはないのでどのくらいのぬめり感なのか分からないけど、
>>12の成分表を見て推測するに、単純泉ながらもその中で、
重曹成分(ナトリウムイオンと炭酸水素イオン)が多く、炭酸イオンが若干あるので、
これらがぬめり感を出しているのだと思います。

14 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/07(火) 00:15:32 ID:Y+tPm2Kt
ヌルヌルの温泉・・良いですねっ!
激ヌルっていうと、
 能登の輪島温泉、愛媛の小薮温泉、栃木馬頭の小口の湯、
 岩手のひまわり温泉、大阪の犬鳴山温泉
当たりが思い出されるなあ・・。
皆泉質同じなのかな?・・何か薬入れてたりして??

15 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/07(火) 16:42:34 ID:27w5bDtR
ツルツル系は重曹系とアルカリ系に分けられるね。

16 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/08(水) 22:56:50 ID:Nrfzw23i
国見温泉の緑色って鮮やかな色。川渡温泉も緑色。ある種の硫黄泉は緑色なんだよな。
あれって、どういう成分で緑色になるんだろうか?

17 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/11(土) 23:47:37 ID:+kNFu61z
>>16
緑色・・ある温泉施設の経営者から聞いたのですが、2価の鉄分を含んだ成分
の所は緑色多いとか??わかりません。
緑色・・八幡平の一番盛岡側の温泉や新屋、三内丸山もそうだったかな?
何か東日本に多いかな?

18 :名無しさん@いい湯だな:2006/02/13(月) 12:09:17 ID:C+ECxTbo
緑ばん(FeSO4)は半透明の緑色になるっぽい。
硫黄型の硫黄泉も緑色透明や緑色半透明のがたまにある。
硫化水素型の硫黄泉は緑色でも濁ってる場合が多い。


19 :名無しさん@いい湯だな:2006/05/23(火) 07:58:29 ID:5t7mukX+
石膏泉の味ってどんな味ですか?

析出物の多い温泉で甘いような味がする時があるけど、あれが石膏泉の味なのかな?

20 :名無しさん@いい湯だな:2006/06/07(水) 16:09:22 ID:MDUG3Ysg
緑色の国見温泉も川渡温泉も、両方とも、含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉。

21 :名無しさん@いい湯だな:2006/06/09(金) 21:48:04 ID:K/NbrP/6
酸性でもないのに石鹸の泡立ちが極端に悪い温泉がある。なんで?

22 :名無しさん@いい湯だな:2006/06/12(月) 09:25:23 ID:mMrmFC65
カルシウムやマグネシウムの多い硬水系の泉質は石鹸の泡立ちが悪い。

23 :名無しさん@いい湯だな:2006/06/12(月) 18:38:49 ID:SjRaglIq
ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006061201002226
温泉成分、定期分析を 法改正で義務付け検討

環境省は12日、温泉の適正な利用のため、温泉施設での定期的な成分分析の実施や、
枯渇する恐れがある源泉の掘削を制限するなどの対策の検討を始めた。
有識者による懇談会を設置し、2008年度の温泉法改正を目指す。

現行法で義務付けられている成分分析は、都道府県に登録した検査機関が、
施設のオープン時に浴槽から離れた源泉で1回だけ実施するだけで済む仕組み。
しかし、その後成分が変化するケースもあり、今の制度だと利用者に正確な情報が提供されないなどの問題が指摘されていた。

懇談会は、施設の設置者に定期的な再分析や浴槽での分析を義務付けるなど制度見直しについて議論する。


24 :俺様のメモ:2006/06/13(火) 08:56:20 ID:ZzjOx/72
塩分濃度

ラーメンスープ 1.3%
味噌汁 1.0%
お吸い物 0.8%
海水 3.4%
血液 0.8%

25 :俺様のメモ:2006/06/13(火) 09:53:21 ID:ZzjOx/72
メタ珪酸はツルツル感に関係あるらしい。
メタ珪酸は青い色と関係があるらしい。

26 :俺様のメモ:2006/06/13(火) 10:01:11 ID:ZzjOx/72
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs02/bbs020401_0410.htm より引用

> ホウ酸とメタホウ酸は全然別物なのですか?
> それと、メタホウ酸特有の浴感というのはあるのでしょうか?
> あと、メタケイ酸ももしあればお教えください。お願いします。

ほう酸と珪酸は性質がよく似ています。
どちらも水中ではイオンになり難く、他の物質との結合もごく弱いです。
したがって浴感や効能への作用もほとんど無いのかと思います。
ケイ酸のコロイド(濁り)が青白く眼に見えるほど濃くなれば、
寒天を溶かしたようなニュルニュル感が出てくるのかも・・・
湯の峰の「つぼ湯」は何となくそんな感覚でした。

合成洗剤では、ほう酸ナトリウムや珪酸ナトリウムが添加剤として入って
いることがあります。これらは繊維や皮膚から分離した油脂や汚れが
再付着するのを防いで、洗い上がりを良くする効果があるのだそうです。
温泉でも浴後のさっぱり感に影響しているかもしれません。
これは何だかありそうなことかな〜と思っています。

ホウ酸(H3BO3)の水中での形態は、
 pH=9.2未満 → メタほう酸(HBO2)
 pH=9.2以上 → メタほう酸イオン(BO2^-)
珪酸(SiO2)の水中での形態は、
 pH=9.7以下 → メタ珪酸(H2SiO3)
 pH=9.7〜11.7 → メタ珪酸水素イオン(HSiO3^-)
 pH=11.7以上 → (メタ)珪酸イオン(SiO3^2-)
  注)あくまで目安です。炭酸と同じように変化は連続的です。


27 :俺様のメモ:2006/07/29(土) 08:36:39 ID:Lc2QNHpq
塩化第一鉄(塩化鉄(U))(FeCl2)

性質
・比重 無水物 2.898
・緑黄色〜緑色の塩化第一鉄(FeCl2)と黒褐色〜黄褐色の塩化第二鉄(FeCl3)がある。
・塩化第一鉄は吸湿性の固体である。
・希硫酸に溶けやすく,エタノールにやや溶けやすい。


28 :俺様のメモ:2006/07/29(土) 08:51:59 ID:Lc2QNHpq
酸化鉄(II)
酸化第一鉄とも呼ばれる。

組成式 FeO
式量 71.9
融点 1360℃

化学的性質
IUPAC命名法では酸化鉄。常温常圧で黒色の固体。鉄を高温で熱すると生ずる。
酸化鉄(III)に比べて表面が密なので、鉄固体の表面をこの物質で覆うことによりさらなる
酸化を防ぐことができる。鉄棒などの表面に錆び止めとして使われている。


酸化鉄(III)
組成式 Fe2O3
式量 159.7
融点 1,538℃

化学的性質
IUPAC命名法では三酸化二鉄。常温常圧で非常にもろい赤褐色の固体。水酸化鉄の脱水
や、自然酸化によって生ずる。赤鉄鉱を構成しており、これを還元して金属鉄を得る。赤錆
は鉄の自然酸化によってこの物質ができることによって生ずる。赤さび。赤色顔料・弁柄とし
て使われ、磁気テープの磁性体材料として広く使われている。



29 :名無しさん@いい湯だな:2006/07/29(土) 11:47:03 ID:4wOufJ0W
神戸の朝日温泉は単純温泉なのに褐色がかった透明で湯の花も泡つきもあって湯上がりもすべすべです。
成分的に何かが僅かに足りなくて単純温泉に分類されているんでしょうが、
灘温泉界隈の泉質の中でもかなり特徴がある方だと思います。
成分表だけで温泉の個性は計れないものなんですね。

30 :俺様のメモ:2006/07/29(土) 15:08:37 ID:Lc2QNHpq
>>29
おっしゃるとおり、成分表だけでは、わからない部分はたくさんあると思います。
溶けている全イオンについて分析している訳でないようですからね。
有機成分なんかは、成分表に載らないし、湯ノ花も成分表には関係ないし。

---俺様のメモ-------------------------------------------------------------
硫酸鉄(II)
別名硫酸第一鉄。組成式 FeSO4。無水物は比重3.346。7水和物は1.895で青緑色の結晶。
緑礬とも呼ばれる。水に可溶。空気中で徐々に酸化され表面に黄褐色の塩基性硫酸鉄(III)
Fe(OH)SO4 を生じる。加熱すると結晶水を失い、80?123 ℃で1水和物、300 ℃で無水和物
となる。お歯黒、インキ、紺青の製造原料、還元剤、媒染剤、医薬、木材防腐剤などに利用
される。

硫酸鉄(III)
別名硫酸第二鉄。組成式 Fe2(SO4)3。無水和物といくつかの水和物があるが、普通は水溶
液のまま用いる。FeSO4 水溶液に硫酸と硝酸を加えると褐色溶液として得られる。
溶液から得られて水和物はいずれも、ばら色ないしすみれ色の結晶。注意して熱するとほ
とんど無色の無水塩(比重3.097)となる。いずれも水に可溶。水溶液を熱すると塩基性塩を
生ずる。媒染剤、鉄ミョウバンの原料。


31 :名無しさん@いい湯だな:2006/08/16(水) 17:34:00 ID:JgpcB9Nq
基本的なことですが、質問 ノシ
泉温20度だけど、単純温泉ってあり得る?
この前行ったところがそういう掲示になってたから。
教えて、エロい人

32 :名無しさん@いい湯だな:2006/08/16(水) 18:25:09 ID:a5od29P0
>>31
温泉でも泉質名がつかない場合もある
http://www.gifu-onsen.jp/hakubutukan/02.html
勝手に、単純温泉と名乗ってるのかもね。

【参考】

泉質一覧
http://www.ubuya.co.jp/10relax/01_01.html

温泉の定義
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/yakumu/onsen/teigi.htm




33 :名無しさん@いい湯だな:2006/08/16(水) 18:41:32 ID:JgpcB9Nq
>>32
トン、ですが、
温泉でも泉質名が付かないことは分かりました。いわゆる規定泉ですよね。
メタケイ酸により規定とか。
温泉分析書をじっくりとは見てないけど、何か療養泉の数値に満たないけど、温泉の定義は満たす成分が入っていたのかもしれません。
でも、その場合療養泉である単純温泉とはならないですよね。

その温泉は温泉分析書で、「単純温泉」って書いてあったんだけどな。
泉温25度未満で単純温泉ってあり得ないと思ってたんだけど、どうなんでしょう?

34 :名無しさん@いい湯だな:2006/08/16(水) 20:26:51 ID:nQsRSzhb
>>33
>泉温25度未満で単純温泉ってあり得ないと思ってたんだけど、どうなんでしょう?

ですよねーー

ここでも、単純温泉の項目で、そのように書かれています。
http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/4f/onsen_b.html#2

@ 単純温泉

溶存物質量(ガス性のものを除く)すなわち含まれる物質の量としては法律上温泉には該
当しないものの、泉温が25℃以上ある地下からの湧出水は上に述べたように法律上温泉
に該当し、療養泉のうち単純温泉とされています。特に火山地帯の地下水でなくとも、平野
部の深い所から汲み上げられている地下水には、熱源は明らかではありませんが、地熱を
地上にまで保ち続けて汲みあがっているものがあります。このときの温度が25℃以上で、
その他法律で規定されている温泉成分を含まないものが、単純温泉です。

なお、単純温泉のうち、液性(水の酸・アルカリ性度)がpH 8.5以上のものについては特別
にアルカリ性単純温泉といいます。


35 :名無しさん@いい湯だな:2006/08/17(木) 15:10:49 ID:T/Jy5H5D
>>34
レスサンクスです
温泉分析書が間違っていたんですかね。
いずれにしても、有り難うございました。

36 :名無しさん@いい湯だな:2006/11/08(水) 19:50:54 ID:lnpLfOAU
保全

37 :名無しさん@いい湯だな:2007/03/09(金) 18:27:47 ID:YAPr2g89
保守

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